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チューニング(レギュラー)
- チューニング(音合わせ)
ギターはチューニングしなければ、ただの箱す。
- 通常のギターのチューニングはレギュラーチューニングと呼ばれ
6弦E、5弦A、4弦D、3弦G、2弦B、1弦E になるように調整します。
(C=ド D=レ E=ミ F=ファ G=ソ A=ラ B=シ です)
実際チューニングする際は、以下の通りになります。
■6弦の5F(フレット)=5弦の開放弦
■5弦の5F(フレット)=4弦の開放弦
■4弦の5F(フレット)=3弦の開放弦
■3弦の4F(フレット)=2弦の開放弦*ここだけ違います
■2弦の5F(フレット)=1弦の開放弦
・オクターブチューニングはギターQ&Aページで紹介してます。
・チューナーチューニングは動画解説2?で紹介してます。
・音叉チューニングは動画解説3?で紹介してます。
開放弦音
上から6弦開放弦『E』、5弦開放弦『A』、4弦開放弦『D』、3弦開放弦『G』
2弦開放弦『B』、1弦開放弦『E』。
各『E』『A』『D』『G』『B』『E』をクリックすると、開放弦の音がでます。
音を途中で止める時は『MUTE』をクリックしてください。
ドロップDチューニング 6弦〜D-A-D-G-B-E
1弦から5弦はスタンダードチューニングで、6弦(最低音弦)のみ1音下げてD音にします。
クラシックギターにおいてもニ長調の曲などでよく用いられるチューニングです。
オープンGチューニング 6弦〜D-G-D-G-B-D
オープンGにチューニングした場合、まったく弦を押さえないで
6弦〜1弦の開放弦を鳴らすとGのコードになります。
オープンDチューニング 6弦〜D-A-D-F#-A-D
オープンAチューニング 6弦〜E-A-E-A-C#-E
オープンEチューニング 6弦〜E-B-E-G#-B-E
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