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ギターを知ろう「スケール講座」
メジャー・ペンタトニック・スケール
- Cメジャー・ペンタトニック・スケール
- Dメジャー・ペンタトニック・スケール
- Eメジャー・ペンタトニック・スケール
- Fメジャー・ペンタトニック・スケール
- Gメジャー・ペンタトニック・スケール
- Aメジャー・ペンタトニック・スケール
- Bメジャー・ペンタトニック・スケール
「Aの3コード」A-D-Eのオケです。 スケール練習してみましょう!
動画はコード(A-D-E)を弾いてます。メジャー・ペンタトニック・スケール表を参考に、自由に弾いてみましょう。
- 「ダウンロード」をクリックすると「メジャー・ペンタトニック・スケール」がダウンロードできます。ご自由にお使いください。
←クリック後ダウンロードします
スケールとは・・・
簡単に言うと「ギターでどこを押さえて弾けばドレミファソラシド」つまり「CDEFGABC」の音階が出るかということです。
スケールの種類
スケールといえば、代表されるのが「ペンタトニック・スケール」です。
そのペンタトニックも、メジャー・ペンタトニック、マイナー・ペンタトニックの2種類があります。
他には・・・
- ブルース・ペンタトニック・スケール
- アイオニアン・スケール
- ドリアン・スケール
- フリジアン・スケール
- リディアン・スケール
- ミクソリディアン・スケール
- エオリアン・スケール
- ロクリアン・スケール
などなど、沢山の種類のスケールがあります。
アドリブの基本・ペンタトニック・スケール
アドリブの基本はペンタトニック・スケールと呼ばれます。
なぜアドリブの基本なのか? 音的に使われることが多いのもそうなのですが、スケールを弾く上で重要な 「ボックス・ポジション」の基本パターンだからなのです。
この「ボックス・ポジション」を覚えてしまえば、他のスケールを覚えるのにとても役立ちます。
クラプトンが弾くアドリブの基は、全部と言ってもいいほどペンタトニックです。
Cメジャー・ペンタトニック・ポジション
Cメジャー・ペンタトニック・スケールのポジションを指板上で表すと下の図のようになります。
●がルート音(Cの音)
Aマイナー・ペンタトニック・ポジション
Aマイナー・ペンタトニック・スケールのポジションを指板上で表すと下の図のようになります。
●がルート音(Aの音)
過去何人もの名ギタリスト達が、このマイナー・ペンタトニック・スケールを基に、数々の素晴らしいフレーズを生み出してきました。
代表的なものとして、レッド・ツェッペリンの「天国への階段」でジミー・ペイジが弾くギターソロは、Aマイナー・ペンタトニック・スケールから生まれた名ソロ・フレーズです。
ダウンロード
「ダウンロード」をクリックすると「Cメジャー&Aマイナー・ペンタトニック・ポジション図」がダウンロードできます。ご自由にお使いください。
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